ベッドの選び方:ヘッドボード毎のメリット・デメリットをわかりやすく説明

それぞれの特徴を理解してから購入すれば通販での購入も失敗はしません。

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ベッド通販.comヘッドボードの特徴・選び方

▼ヘッドボードの特徴・選び方

ベッドの印象を決定づけるといっても過言ではないくらい、ベッドのイメージを左右するヘッドボード。
各ヘッドボードのメリット・デメリットを理解したうえで自分に合ったベッドタイプを見つけましょう。

ヘッドボードのタイプ

ヘッドボードは大きく分類すると下記の3タイプに分類されます。

  • 棚付きタイプ
  • パネルタイプ
  • ヘッドレスタイプ

どのヘッドボードタイプがおすすめですか?このような質問が良くありますが、必ずしもこれが良いといった決まりはありません。
ベッドタイプと同様に人には 好みがありますし、求めているもの違いますので好みに合ったベッドを選べるよう、それぞれの特徴を見ていきましょう。

◆棚付きタイプ


棚付きベッド【Viola】ヴィオラ

・メリット
小物が置ける棚があると目覚まし時計やベッドで読む文庫本などを置くのに便利です。
棚が付いていないベッドの場合は別途購入が必要になり置く場所も必要となります。
その点、棚が一体化しているとお部屋に統一感も生まれかっこよくなります。
またコンセント付きのタイプであれば携帯電話の充電やお好みのスポット照明を置くことが可能です。
照明付きのタイプはベッドと照明に一体感が出て、お部屋がきれいにまとまります。
最近では間接照明タイプなどおしゃれなタイプの照明が増えています。ムードのあるお部屋作りを求めている方におすすめです。

・デメリット
棚の長さの分、ベッドの全長が長くなってしまうのでお部屋のスペースを多く使ってしまいます。
棚が付いていないベッドに比べ価格が高くなります。
照明・コンセントが付いているタイプはベッドの背面からコンセントが出ていますので、コンセントの出ている位置、
ベッドの配置によっては見た目が悪くなることがあります。

◆パネルタイプ


パネルベッド【Zoe】ゾーイ

・メリット
スッキリとした印象をお部屋に与えることができます。
傾斜や曲線上のパネルタイプの商品は寄りかかることもできますので、ベッド上で座った状態で脚を伸ばしてくつろぐ事ができます。
またパネルのデザイン性が高いものを選べばベッドのグレードは上がって見えます。
それでいて棚ほどのスペースはとらないのでベッドを置くスペースもコンパクトになります。
棚付きタイプと比べるとリーズナブルな価格設定になっています。価格を抑えたい方におすすめです。

・デメリット
小物などベッド周りに必要な小物を置くスペースがない為、別途ナイトテーブルなどを用意する必要があります。

◆ヘッドレスタイプ


ヘッドレスベッド 【zito】ズィート

・メリット
ヘッドボードが無い分長さが短くなるのと同時に高さも抑えられるのでパネルタイプ以上にお部屋をすっきり見せることができます。
またお部屋にベッドの存在感を出さずにさりげなく置けるのも特徴です。
作りがシンプルなため価格が安いのもメリットです。

・デメリット
パネルタイプと同様にメガネや目覚まし時計の置き場所がない為、ナイトテーブルなどを用意する必要があります。
枕を支えるパネルがない為、頭側を壁に接するように設置をしないと枕が落ちてしまうことがあります。
また壁に寄せることにより枕の摩擦などで壁に負担がかかります。

ヘッドレスタイプのベッドはこちらにまとめて掲載しております。

■ヘッドボードタイプ毎の選び方
ヘッドボード部に機能を求める方は棚付きタイプの中から必要な機能が付いているものをお選びください。
棚の作りで価格が変わってきますので、用途を良くご検討の上、不要な機能が付いていないタイプをお選びください。
コンセントはあると便利なのでコンセント付きはおすすめです。

照明に関してはライフスタイルによって必要か不要か変わってきます。
照明が無いタイプを購入した場合でもコンセントがあれば後々別で用意することも可能です。

良くご検討の上あわせてお選びください。

お部屋に統一感を出したい、ベッドに機能を統合させたいと思っている方には棚・照明付きがおすすめです。
お部屋をコンパクトにまとめたいと思っているからはパネルタイプもしくはヘッドレスをお選びください。
ヘッドレスにするかパネルタイプにするかはお部屋の壁の作りや求めるお部屋のイメージ合わせてお選びください。

好みあった素敵なベッドが見つかることを願います!

■ベッドタイプの選び方はこちら

ベッドの選び方:メリット・デメリット

ベッド通販.comでのカテゴリー分けはこちらで紹介しているベッドタイプ毎になっています。
このページでそれぞれのタイプのメリット・デメリットを理解したうえで商品をお選びください。

 

■ヘッドサイズの選び方はこちら

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ヘッドボードの特徴・選び方
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